Equipment(撮影機材)

趣味で写真を始めたい人向け!撮影機材は「まず試す」が正解?

写真を趣味で始めたいけど、初心者はどんなカメラを選べばいいんだろう?

そんな風に感じている方も多いと思います。

カメラもレンズもそれなりに高いですし、初めて購入する機材ならなおさらですよね。

カメラ選びで失敗しないために大切なのは、「まず試す」こと。

この記事では、その方法を具体的に紹介していきます。

趣味で写真を始めるときにカメラ選びで迷う理由。

カメラ選びで迷うことは、あなただけではありません。

なぜ悩んでしまうのか?主な理由は3つあります。

その理由について簡単に説明していきますね。

カメラの種類が多すぎて選べない。

カメラにはたくさんの種類があり、これから趣味で写真を始めたい方は、どんなカメラを購入したらよいのか迷ってしまいますよね。

デジタルカメラの種類は大きく分けると3種類あります。

一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)です。

それぞれの特徴を簡単にまとめていきますね。

種類レンズ交換大きさ・重さ特徴
一眼レフできるやや大きめ・重めレンズの種類が豊富
ミラーレスできる小型・軽量が多い新しいモデルが多い
コンデジできないコンパクト手軽に持ち歩ける

種類のほかにも、メーカーが多いのも迷う原因の一つです。

有名なメーカーは、SONY、Canon、Nikon、FUJIFILMなどです。

それぞれのメーカーが、さまざまな種類のカメラを発売しており、「カメラの種類 × メーカー」の数だけ、選択肢があることになります。

選択肢が多すぎて、何を基準に選べばよいか迷ってしまいますよね。

「買って失敗したくない」と思う理由は、選択肢の多さのほかにもあります。

それについても紹介していきます。

高い買い物だから失敗したくない。

趣味で写真を始めるとき、カメラは高い買い物なので、失敗したくないと思う方も多いのではないでしょうか。

レンズ交換式なら、レンズキットでも10万円前後が目安になります。

種類によって金額が大きく変わるので、予算をどう考えればよいか気になりますよね。

種類ごとに、入門向けカメラの価格の目安を表でまとめていきますね。

種類価格の目安機種例
一眼レフ約10万円~Canon EOS Kiss X10:約10万円
Nikon D7500:約10.9万円
ミラーレス約11万円~Canon EOS R50:約11.3万円
SONY ZV-E10 Ⅱ:約12.5万円
FUJIFILM X-T30 Ⅲ:約15.1万円
コンデジ約4万円~Canon IXY 650:約4.1万円
SONY ZV-1F:約6.6万円
※価格は目安です。購入時は最新の価格をご確認ください。

表で紹介した金額はカメラ本体の価格です。

ストラップや充電器などは付属していることが多いですが、記録用のSDカードは付属しておらず、別に購入する必要があります。

入門用のカメラであっても、数万円から10万円以上かかるので、失敗したくないと思う方も多いと思います。

迷うのはカメラだけではなく、それ以外の機材も同じですよね。

その機材についても紹介していきます。

レンズや周辺機器も迷ってしまう。

カメラ本体がきまっても、レンズや周辺機器の種類が多く、迷ってしまいます。

レンズ交換式であれば、広角・望遠・単焦点など、被写体をどのように撮影したいかで選ぶレンズも変わってきます。

また、星空や流れるような滝を撮影したいときなどは、三脚があると写真の幅も変わります。

このほかにも、反射を抑えたり、光の量を調整したりするフィルターも、表現したい写真によって選び方が変わります。

それぞれの特徴を簡単に表にまとめていきますね。

種類特徴主な被写体
広角レンズ広く写せる風景、建物
望遠レンズ遠くを写せる動物、スポーツ
単焦点レンズ背景をぼかせる人物、料理
三脚ブレを防ぐ星空、滝、夜景
フィルター反射や光を調整水面、滝、風景

撮りたいものによって、必要なレンズや周辺機器は変わります。

何を選べばよいのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、考え方を少し変えてみましょう。

撮影機材選びで失敗しないための考え方を紹介していきますね。

趣味で写真を始めるなら「まず試す」が正解な理由。

趣味で写真を始めるなら、機材は「まず試す」のが正解です。

使ってみないと自分に合うかが分からず、買ってから「失敗した」と後悔することもあるからです。

実は、購入する前に機材を「レンタル」で試すことができます。

機材選びで失敗しないために、まず試すことをおすすめします。

ここでは、その理由とレンタルの方法を紹介していきます。

使ってみないと自分に合うかわからない。

カメラのスペックを見ても、自分に合うかどうかはわかりませんよね。

「画素数は大きいほどきれいに写るのかな?」

おそらく、それぐらいしか想像できないのではないでしょうか。

そのような数字以外でも、重さや持ちやすさ、画面の見やすさなど、スペック表だけでは判断しにくいところもあります。

スペックやそのカメラでの作例を調べて、自分に合ってそうなカメラ機材を想像することは大事です。

ですが、いざ購入という場面になると、「高額だけど本当にこのカメラで良いのかな?」と考えてしまいますよね。

だからこそ、自分に合ってそうなカメラ機材を使ってみてから判断すると安心だと思います。

買ってからの後悔を防げる。

購入する前にカメラ機材を試せれば、買ってからの後悔を防げます。

カメラ機材は高額ですし、買ったあとに「なんか違う!」とわかっても、簡単には買い直せないですよね。

ですが、購入前に使ってみれば「合う・合わない」を体験することができるので、失敗を防げます。

「購入する前に試しておけばよかった!」と後悔した、私の失敗談を紹介します(笑)。

私が趣味で写真を始めたきっかけでもあります。

友人から登山に誘われたときに、せっかくだから山頂で星空の写真を撮影してみたいと思いました。

一眼レフを買えば問題ないだろうと、ニコンD5100のレンズキットを購入しました。当時15万くらいだったと思います。

ですが、山頂まで一眼レフを運ぶのは重くて大変でした。しかも、標準のレンズキットでは星空をうまく撮影できなかったんです。

結果、きれいな星空を肉眼に焼き付けることになりました(笑)。

今思えば、星空を撮影するためにはどんなカメラが合っていたのか、事前に調べて実際に試してから購入すれば良かったと思います。

高額なカメラ機材だからこそ、買う前に試してみることで、私のような失敗を防げます。

それが、後悔しないための近道だと思います。

撮りたいものがはっきりしてくる。

カメラ機材を事前に試すと、自分が撮りたいものがはっきりしてきます。

理由は、レンタル期間中にいろいろな被写体を撮影することができるからです。

たとえば、風景を撮りたいと思って広角レンズを試してみたけど、実は遠くの景色を引き寄せる望遠レンズのほうが楽しかった。

家族の写真を撮りたくて、単焦点レンズを借りて使ってみると、背景がやわらかくぼけて、「もっと撮ってみたい」とわくわくした。

このように、カメラ機材を事前に試すことで、自分が撮りたいものがはっきりしてきます。

購入したい機材のイメージを持てれば、買ったあとに後悔することも少なくなると思います。

カメラ機材をレンタルして試す方法。

これから趣味で写真を始めたい方が、機材選びで失敗しないためには、カメラ機材をレンタルして試す方法があります。

この方法なら、失敗するリスクを減らせます。

それでは、どのようにレンタルするのか、具体的な方法をご紹介していきますね。

カメラ機材のレンタルとは。

カメラ機材のレンタルとは、必要な日数だけ借りて、いろいろ試したあとに返す仕組みです。

このサービスを利用すれば、購入する前に気になる機材を実際に使ってみることができます。

レンタルサービスはいろいろありますが、2,500種類以上の機材から選べたり、最短1泊2日から借りられるところもあるんです。

こういったサービスなら、買う前に自分に合った機材を試せるので安心ですよね。

では、具体的にどんなサービスがあるのか紹介していきますね。

カメラ機材を試せるレンタルサービス。

カメラ機材を試せるレンタルサービスとして、2つ紹介していきます。

GOOPASSとゲオあれこれレンタルです。

GOOPASSは、撮影機材が2,500種類以上という豊富な機材をレンタルすることができます。

月額制のサブスクプランなら、返却期限もなく満足がいくまで撮影機材を試すことも可能です。

レンタルを利用するときの送料は、往復1,650円(1回の注文ごと)です。

ゲオあれこれレンタルは、カメラ機材が約380種類で、少なめですが、これから趣味で写真を始めたい方には十分な種類だと思います。

特徴としては、「買える!」商品はレンタルで試したあと、レンタル費用を差し引いて購入することができます。

往復の送料も、本州・四国・九州は無料になります。嬉しいポイントですよね。

それぞれの特徴を表にまとめておきますね。

項目GOOPASSゲオあれこれレンタル
機材の種類撮影機材が約2,500種類カメラ機材が約380種類
最短期間1泊2日から2泊3日から
送料往復1,650円(1注文ごと)本州・四国・九州は無料
特徴機材が豊富。サブスクなら返却期限なし「買える!」商品は、レンタル料金を差し引いて購入できる

どちらも、買う前にカメラ機材を試せるレンタルサービスです。

機材の種類を重視するならGOOPASS、気に入ったら買いたいならゲオあれこれレンタルがおすすめです。

これから趣味で写真を始めたい方は、機材選びで失敗しないように、レンタルを使ってまず試してみてくださいね。

カメラ機材をレンタルする流れ。

GOOPASSとゲオあれこれレンタルを利用する流れは簡単です。

WEBで申し込むことができ、機材は自宅に届きます。お店に行く必要がありません。便利ですよね。

それでは、それぞれの具体的な手順を紹介していきますね。

GOOPASSを利用する流れ

  1. 会員登録する(審査あり)
    会員登録のあと、顔写真付きの本人確認書類を提出して、審査を受けます。
  2. 機材を選んで申し込む
    気になる機材と利用期間を選んで、申し込みます。支払いはクレジットカードのみです。
  3. 自宅に届く
    お届け希望日を指定でき、発送されるとメールでお知らせが届きます。
  4. 撮影して試す
    届いたら実際に撮影してみましょう。重さや持ちやすさ、写り方を確かめられます。
  5. 返却する
    利用期間が終わったら、佐川急便や日本郵便など、選べる方法で返送します。返送日は決まっているので、忘れないようにしましょう。

ゲオあれこれレンタルを利用する流れ

  1. 会員登録する
    メールアドレスとパスワードで、無料で登録できます。原則、本人確認書類は必要ありません。
  2. 機材を選んで申し込む
    気になる機材と利用期間を選んで申し込みます。配送先とクレジットカード情報を入力します。(支払いはクレジットカードのみ)
  3. 自宅に届く
    レンタル開始日に宅配便で届きます。届いたら不足がないか確認しましょう。
  4. 撮影して試す
    確認できたら撮影してみましょう。重さや持ちやすさ、写り方を確かめられます。
  5. 返却する
    届いた箱に入れて、同梱の伝票を貼り、コンビニなどで発送します。返却は、レンタル終了日の翌日12時前までです。

どちらのサービスも、WEBで申し込んで自宅に届くので、気軽に試せます。手順は5つだけなので、簡単ですよね。

ただ、安心してレンタルするために、気をつけておきたいことがあります。

レンタルサービスを利用するときの注意点。

レンタルサービスを利用するときの注意点は3つあります。

申し込む前に知っておくと、安心して利用できます。

会員登録には審査がある。(GOOPASS)

GOOPASSは、会員登録のあとに、顔写真付きの本人確認書類を提出して審査を受けます。

審査は即時と案内されていますが、時間がかかることもあるようです。

使いたい日に間に合わないと、せっかくの撮影で機材を試せません。

撮影の予定が決まっているなら、早めに登録しておきましょう。

一方、ゲオあれこれレンタルは、メールアドレスとパスワードで登録でき、本人確認書類は原則必要ありません。

ただし、一部の商品は身分証明書が必要です。

どちらも、早めに会員登録を済ませておけば、安心して撮影の日を迎えられます。

返却日を守ること。

レンタルした機材は、返却日を必ず守りましょう。返却が遅れると、延滞料や延長料金がかかることがあります。

せっかくレンタルした機材で、撮影が楽しくなってしまう気持ちもありますが、しっかり返却しましょう。

GOOPASSは、注文時に指定した利用期間で、返送日が決まります。延長の手続きをせずに遅れると、確認の連絡がきたり、延滞の状況によっては延滞料が発生したりもします。

もう少し利用したいときは、マイページの「レンタル期間の延長」から手続きができます。

ゲオあれこれレンタルは、返却期限がレンタル終了日の翌日12時前までです。延長の手続きは必要ありませんが、遅れた分は延長料金が1日ごとに加算されます。

予定に余裕をもって、返却日を決めておけば、安心して撮影を楽しめます。

支払いはクレジットカードのみ。

どちらのレンタルサービスも、支払いはクレジットカードのみです。

レンタルを申し込むとき、クレジットカード情報の入力が必要になります。

GOOPASSは、Visa、MasterCard、JCB、AMEX、Dinersの5種類のブランドが利用できます。デビットカードを取り扱えるかは、公式サイトで確認してみてくださいね。

ゲオあれこれレンタルでは、デビットカードやプリペイドカードは利用できませんので注意が必要です。

レンタルサービスを申し込む前に、自分のカードが利用できるか確認しておきましょう。

まとめ

趣味で写真を始めたい方向けに、機材選びで失敗しないために「まず試す」ことが大事であることをお伝えしてきました。

あわせて、具体的なレンタルサービスと利用方法についてご紹介してきました。

最後に記事のポイントを箇条書きでまとめていきますね。

ポイント

  • 機材選びは使ってみないと自分に合うかわからない
  • 買う前に試せれば、買ってからの後悔が防げる
  • 試すことで、自分が撮りたいものがはっきりしてくる
  • GOOPASSなら、2,500種類以上の機材を試せる
  • ゲオあれこれレンタルなら、「買える!」商品は試したあとに購入できる
  • 申し込みの前に、審査・返却日・支払い方法を確認

カメラや機材選びで悩む時間も楽しいですが、趣味で写真を始める第一歩は、レンタルで試すことがおすすめです。

自分に合った一台が見つかったら、写真を趣味にする毎日が、もっと楽しくなるはずです。

この記事が、これから始める趣味のヒントになっていれば嬉しいです。

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